この型の内容
概要このページには、この型を出典に基づいて挙動ごとに検証したスコアはありません。以下は型が含む内容と重視点の概要であり、一挙動ずつ追う番号付きの手順ではありません。
- 転掌は剛柔流における三戦の「柔」の対となる型で、三戦立ちから行う連続的で円を描く開手の動きを特徴とし、呼吸は三戦より柔らかい息吹を用いる
- 両手は直線的な突きではなく、引き手・回転・外への押し出しといった円を描く受けと押しの動きを繰り返す
- 左右対称に演じられ、三戦が鍛える緊張と力の側面を補う、流れるような「柔」の側面を養う
重要なポイント
自分の演武を照らし合わせて確認しておきたい点です。
- すべての動きは円形で、決して直線ではない
- 呼吸は柔らかい息吹で、三戦よりも穏やか
- 動きは休止なく継続的に流れる
- 練習は内部エネルギーの流れ(気)を養う
- 空手の「柔」の原理を表す
目的
円形で流れるような動きを養い、極真稽古の柔らかい側面を理解します。
練習ビデオ
文章で形をつかんでから、実際の速さの演武を確認してください。
学習の順序
全14本中12番目